新年のご挨拶

みなさま

新年明けましておめでとうございます。

昨年は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

おかげさまでたくさんの仕事に関わらせて頂くことができました。

これも日頃の皆様のご協力のおかげです。

心から感謝いたします。

昨年も素晴らしいお客様や仕事、機会に恵まれました。

引き続きご愛顧のほど宜しくお願い致します。

2023年のハウス・ベースを振り返る

【木造非住宅+外装木質化】兼松サステック様見学会レポート<前編>

2023年は主に下記のことを実現することができました。

◾️「木造化・木質化支援」事業の立ち上げ

→木造化・木質化に関する実務支援、勉強会開催、メディア運営、他社との協働、その他

◾️「設計支援」・「集客支援」・「改善支援」の実績増

→住宅系、非住宅系含めて過去最多のご相談をいただき、スキルシェアのニーズの高さを再認識する

◾️社外のネットワーク(建築実務者・専門家・メーカー・各種団体等)の広がり

→自らの学び直しと情報のアップデートを求めた結果、素晴らしい人・会社とのつながりができる

法人の存在意義である「社会貢献」「利益追求」「自己実現」を目指し続けていきます。

【2024年のハウス・ベース】は、以下の3点に特に注力します。

【2024年のハウス・ベース】「木造化・木質化支援」を加速

木造化・木質化支援に関して、特に注力しているのが下記の3つです。

◾️「木造非住宅ソリューションズ

木造化・木質化支援を担える実務者ネットワーク

◾️「木造化・木質化勉強会

木造化・木質化に関する実務者向けの勉強会(メーカー、専門家の皆様に講師を依頼)

◾️「木造化・木質化メディア

木造化・木質化支援に関するオウンドメディア

こうした活動を2024年以降も継続して、愚直に邁進していきます。

特に低層建築物の木造非住宅には大きな可能性と市場があります。

木造非住宅分野の課題の一つは「建築実務者が木造に不慣れである」ことです。

設計者、施工者とも木造非住宅を自社単体でワンストップで提供できる会社は限られています。

そこで鍵となるのが「スキルシェア」と「ネットワーク」です。

それぞれの強みや知見を活かすことで、新たな木造建築の世界を実現できると考えています。

発注者、建築実務者、関連企業等を支援する「木造建築プラットフォーム」を構築したいと考えております。

【2024年のハウス・ベース】「孤独に耐え、価値ある会社」に

起業してから、新しい事業やビジネスは、なかなか理解や共感が広がらないことを痛感しています。

人間はモノゴトに関して、「分かろうとする人」と「分かろうとしない人」に分けられます。

<ユリウス・カエサルの言葉>

「人は見たいと欲する現実しか見ない」

いつの時代も初めに語られる理想は、「たわごと」に聞こえます。

それでも、ハウス・ベースに共感していただき、応援していただいている人・会社には「感謝」しかありません。

全ての仕事は、

「誰かのお役に立つこと」

と私は定義しています。

私のビジネス観は、

「勝負は一瞬、準備は365日」

です。

データとファクトに基づき、「仮説を立てて行動する」ことが重要だと考えています。

「備えあれば、憂いなし」

人・会社とのつながりを大切にしながら、「価値ある会社」を目指します。

エリック・バーン(精神医学のパイオニア)の言葉>

「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」

【2024年のハウス・ベース】「断捨離」する

個人的には、2024年9月30日に「50歳」になります。

これまでの仕事を振り返ると、約10年ごとにキャリアを変えてきました。

20代は建築設計、30代は木構造メーカー、40代はハウス・ベースの起業、です。

2024年は、「どんな50代を目指すか」について、自問自答したいと考えています。

そのために必要なことが、「断捨離」だと考えています。

新たなことを得るためには、何かを「断つ・捨てる・離れる」決断が求められます。

先日、年末の掃除を控えて「我が家も断捨離しなきゃね」と妻に伝えたら、「まずお前から捨てたい」と言われました・・・。

妻から遺言書の下書きを渡されて、「この通りに書け」とも言われました・・・。

※テキスト:ゆいごん川柳 こう書けと妻に下書き渡される」

2023年には自分の墓も準備できました・・・。

個人の断捨離(終活?)は着実に進んでいます・・・。

プライベートで思い残すことはあまりありません。

(注:余命宣告されているとかではありませんw)

「人生は何かを成し遂げるためにはあまりにも短い」

とは尊敬する安宅和人さんの名著「イシューよりはじめよ」のキャッチコピーです。

人は宿命に耐え、運命に戯れ、使命に生きる

という言葉もあります。

ただ前を見て、進みたいと思います!

2024年を迎えて

我が社は「住宅・建築の課題を解決する」というビジョンを常に見つめ直し、将来を展望して新たな事業拡大へ邁進してまいります。

この新しい年が、より佳き年になるよう心より祈念致します。

日本の住宅、建築業界は、社会やテクノロジーの変化、人口減少や高齢化の影響を受け、大きな変革が求められています。

その中でも、我が社は住宅・建築関連企業様を支援する活動を強化してまいります。

会社もおかげさまで9期目を迎えています。

今年は「第二の創業期」と位置づけて、「創業の理念」を常に意識しながら、貪欲に活動をしていきたいと考えています。

皆様と一緒に住宅・建築の価値を高め、この国を元気にしていけるよう精進して参ります。

本年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

2024年元旦
ハウス・ベース株式会社
代表取締役 植村将志