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工務店のビジネス継続に最も重要なのがブランディングである理由

工務店になぜ「ブランディング」が必要なのか

これからの住宅市場は、人口減少などの理由により急激に市場が縮小します。また消費者の二極化や、会社の人財確保や事業承継などの課題もあります。

工務店がビジネスとして継続するため最も重要なキーワードのひとつが「ブランディング」です。 

工務店の課題として、競合する会社以上に、自社のアピールができていないことです。

下記のような状態の工務店は多く存在すると思われます。
・伝えたいことが「自社の売り」ばかりで「ユーザーの役に立つ」情報が発信できていない
・ホームページやSNSの運用を行なっていない(またはうまくいっていない)
・認知や集客としての手は打ってはいるけど、なかなか成果が出ない。

工務店によく見られる取り組みとしては下記となります。
・ホームページなどのデザインをリニューアル
・広告や販促ツールでのキャッチコピーや訴求イメージの変更
・ 企業理念や社内への啓蒙手段の再検討
どれも大切なことではありますが、その取り組みが断片的であることが多いです。

「マーケティング」や「プロモーション」という言葉と同様に考えられがちですが、まずは会社の基本方針となる「ブランディング」を明確に決めることが重要です。その上で、「マーケティング」(売れる仕組み)や「プロモーション」(ターゲットに認知してもらう)を実践する必要があります。

 

工務店におけるブランディングとは?

ブランド論の第一人者:ケビン・レーン・ケラーが唱えた説の最も重要な部分を凝縮したものが以下の2項目です。

 

「ブランディング」とは…

1.ユーザーに対して企業価値を向上させるための活動のこと。
→ユーザーが意思決定を単純化できるように、企業・ブランドにおける製品やサービスの知識を整理し提供すること。

2.ユーザーの立場に立った誠実でわかりやすいコミュニケーションが重要で、結果としてブランドへの共感を育成することが大事。

 

「ブランディング」という活動の主体はもちろん自社(工務店)なのですが、とにもかくにも「ユーザー」ありきで考えることが基本であるということです。活動の対象者であるユーザーの「目線」や「気持ち」が何よりも最優先の起点であるべきだということです。

 

まとめ

「ブランディング」を上手に確立し、うまく伝えることができれば、そこに「共感」が生まれます。ユーザーの期待するいい家づくりブランドを成立させることが、自社の「ファン」獲得の絶対的条件となります。

「ブランディング」の目標は、企業・ブランドとして、ユーザーとのコミュニケーションを最適な状態にすることです。そしてブランディングとは、ユーザーの視点から「誰に 何を どう伝えるか?」を再編し適正化することです。

 

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