東日本大震災から8年。3月11日に思うこと。

東日本大震災から今日で8年がたちました。

 

津波などに襲われた被災地の皆様の生活は、8年の時を経た今も、震災以前の日常には遠いのではないかと思います。

 

復興は進んでいますが、姿を変えていく故郷を見つめなければならないことは、本当に切ないことだと思いますので、胸が痛みます・・・。

 

東日本大震災を経験して、自分の人生は大きく変わりました。

もしかしたら、起業することもなかったかもしれません。

主に変わったのは、下記の3点を強く意識するようになりました。

・やるか、やらないか、で迷ったら、必ずやる

・会いたいと思う人がいたら、必ず会う

・誰かの役に立つ人生を送りたい

 

家づくりに関わる仕事をしている人間として、特に忘れてはいけない日があります。

 

1995年1月17日の阪神大震災と、

 

2011年3月11日の東日本大震災です。

 

震災に対しては、公共インフラの備えと、個々の住宅や建築の備えの2つとも必要です。

 

世界一の地震国である日本では、特に耐震性の確保は、家づくりでは必須となる要素です。

 

繰り返し起こる大きな地震があるにもかかわらず、変わらないことがあります。

 

・    木造住宅の構造計算が法律で義務化されていない。

 

・    2階建て以下の木造住宅では確認申請で構造の審査が省略される。(4号特例)

 

・    耐震等級を上げると大きなコストアップになるという大きな誤解

 

ハウス・ベース株式会社が運営する「HB PRESS」でも、上記に関するコラムをいろいろと書いています。

 

 

高い耐震性と快適な温熱環境の確保は、家づくりのマストです。

 

言い続けること、実行し続けることが大切だと思っています。