非住宅の木造化・木質化の鍵となる川上・川中・川下の関係性

木材ビジネスに関わるプレイヤーは多岐にわたります。

非住宅の木造化・木質化に大きく関わるのは、川上(主に林業)、川中(主に木材産業)、川下(主に建築業、不動産業)の各プレイヤーです。

非住宅の木造化・木質化には、川上、川中、川下はそれぞれが密接に関係しており、川下の企業が川上の事業を手掛けたり、川中の企業が川上や川下の事業を手掛けたりする例もあります。

このコラムでは、非住宅の木造化・木質化は川上・川中・川下の役割分担が鍵であることについてお伝えします。

非住宅の木造化・木質化に関わる「川上・川中・川下」各産業の概況

世界全体で見ると森林面積は減少傾向にあるが、日本は豊かな森林を維持しています。

その貴重な森林資源を木造化・木質化普及に向けて効果的に活かすことが重要です。

原木の供給元である森林所有者や素材生産事業者などの供給者は「川上」と呼ばれています。

「川中」となる木材産業は、原木の購入を通じて川上を支え、ニーズに応じて川下に木材製品を供給する役割を担っています。

一方、住宅メーカーや工務店、建設会社、不動産会社、製紙工場、発電・熱利用施設などの実需者は「川下」と呼ばれています。

木材ビジネスに関する事業の取り組み、注目が集まる非住宅木造への対応、異業種との連携、今後の展望などに注目が集まっています。

まとめ

ハウス・ベース株式会社は、建築分野の木造化・木質化を支援するサービスである「木造非住宅ソリューションズ」を展開しています。

「木造非住宅ソリューションズ」とは、脱炭素社会実現に向けて、建築物の木造化・木質化に関する課題解決に貢献するための実務支援チームです。

◾️テーマ:「(木造化+木質化)✖️α」→木造化・木質化を追求し、更なる付加価値を創出

◾️活動の主旨:木に不慣れな人・会社を、木が得意な人・会社が支援する仕組みの構築

【主なサービス内容】

◾️発注者支援:施主向けに、木造化・木質化への事業計画、依頼先選定、プロジェクトマネジメント等

◾️設計支援 :木造化・木質化プロジェクトの建築計画、デザイン、図面作成、申請等

◾️施工支援 :木造化・木質化プロジェクトの施工者紹介(元請、建て方)、施工者に対しての案件紹介等

◾️事業者支援:メーカー、商社等を対象に、木造化・木質化に関する広報、イベント、販促支援等

木造化・木質化で専門家の知見が必要な場合は、ぜひハウス・ベース株式会社までお気軽にお問合せください。

お問合せは下記よりご連絡ください。

    ※アップロードできる拡張子
    jpeg、png、jpg、gif、pdf、zip、doc、docx